思った以上に何もない日

 心配していたような慌ただしさもなく、一日終わってしまいました。

 でも、これって、単なる嵐の前の静けさなだけのような(^^;

 昨年末のうちに相手方に投げ切ってしまっているので、後はいつ向うから投げ返しがくるかという状態なのです。

 てっきり、今日中に投げ返しがあると思っていたのに。

 すでに、こちらの見立てからは、一週間は遅れているんですけどねえ。

 こればっかりはこちらの力だけでは何ともなりません。

 でも、結局後で苦労するのはこっちなんだよなあ。