Cubase ES 5で曲などを作ってみる

 先日購入したCubase Essential 5、いろいろいじりつつ、ワクワク感が持続しているうちにと1曲作ってみました。

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 かなり適当です(^^;
 Cubase ES 5で作ってはいますが、実際のところ5らしい機能は全然使っていません(^^; 新機能で使っているのはAuto Panエフェクトだけかな。あと、イントロ部分のドラムは新しい音色ですね(T9 Analog Kitという名称なので、おそらくT909系の音色だと思います)。
 曲自体は、最近の作曲の定番で、KAOSSILATORで適当に作った曲を元にアレンジしつつ作ったもの。そのため、曲のテーマ音はいずれもKAOSSILATORから直録音しています。「ジャジャ」という音は、c50のTrance ChordをG43でAGFGと鳴らしたもので、もう一つのオートパンするピコピコ音は、L09のSquare LeadをG00でピコピコにして、EDEFEDと弾いたもの。
 ドラム(除くイントロ)については、だいぶ前に買ったSound PoolのTrance系のデータの中から選択したものなので、打ち込んでません。手抜きですね(^^;
 ボーカルラインはとりあえず打ち込んだのですが、非常にレトロな感じになってしまいました(^^;せっかくトランスっぽい曲にしようと思っていたのに。この辺はある意味自分の限界かも(^^;


 現在のところ、歌詞はおろかタイトルすら未定。最近なかなか歌詞が思いつかないということもありますが、今回は、何度曲を聴いてもイメージすら浮かばず(^^; 場合によると暫く塩漬けになる可能性が濃厚です(^^;


 まあ、やりたいことは他にもあるので、いいのですが。