iMandalArtスクリーンショット

 昨日お約束したスクリーンショットです。

 まだ全然使えていないので、本当にスクリーンショットだけですが(申し訳ありません)。

 まずは起動画面。

 各セルは、タップするとそのセルを中心とした新たな9つのセルが表示され、ダブルタップするとそのセル自体の内容が表示されます。タップ/ダブルタップした際にアニメーションするのも楽しいです。

 上は、起動画面の中心のセルをダブルクリックしたところ。右上の9マスのマークをタップすると前に戻ります。

 起動画面の左側のフォルダマークのセルが、GETのセル。タップして開くと下のようになります。

 GETは、いわゆるIn-Boxやメモ帳。インプットを担う所です。何か思いついたことはとりあえずここに書くことになります。
 ちなみに、前の画面に戻るには、中心のセルをタップします。

 次はMANDA(起動画面の上側、鞄のマーク)。

 MANDAはいわゆるPIM的なものを記載する場所です。例えば、WEEKというのをタップするとこんな感じ。

 昨日の日付で試しに書き込んでみています(^^;

 続いてLA(紙と矢印)。

 LAは、GETで収集したものを取り込んで展開するためのスペース。基本的には作業スペースと考えればいいようです。

 最後にART(起動画面下側の?マーク)。

 これはいわゆるヘルプと思っていただければ。

 なお、上の画像で、セルの右下隅が黒く欠けているもの(2,3,4)とそうでないもの(1)があるのがお分かりになるかと思います。右下が欠けているものは、そのセルを中心とした階層が存在していることを示しており、タップすることでそのセルを中心として展開することができます。右下が欠けていないものはその下に階層が存在しないため、タップすると「展開できません」と表示されてしまいます(^^;
 ちなみに、画面一番下の家のアイコンをタップすると、一発でホーム画面に戻ります。


 操作は大体こんな感じです(あと平行マンダラというのがあるようなのですが、私もいまいち理解していないので後ほど(^^;)。

 一つ分からないのは画像の貼り付け方。確か画像が扱えたと思うのですが。カメラロールからコピーしてきて単純にペーストしたら、ファイル名が貼り付けられてしまいましたし(^^; おって確認します。