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monotronを手に入れた

DTM

 ふと思い立って、新しい玩具を買ってみました。

 

KORG コルグ 手の平サイズ アナログ・シンセサイザー monotron

KORG コルグ 手の平サイズ アナログ・シンセサイザー monotron

 そもそもは、KaossilatorのACアダプタを買おうと思ってアマゾンを見ていたのですが(実は未だに買っていなかった(^^;)、その際、おすすめ商品に出てきたのがmonotron。初見ではなく、過去に楽器店で弄ってみたこともあるので、どんなものかは大体承知。効果音のようなものを作るのには向いていて、メロディアスなものを作るのには向いてなさそうだなあと思い、その時は敬遠したのですが、今回、アマゾンのレビューの中に、外部音源を取り込んでフィルタ的に使えるというのを見つけ、それならいざとなればKaossilatorに繋いで使えるかと思い、4,000円程度という値段だったことも手伝って、購入と相成りました。

 で、遊んでみると、これが結構面白い。
 一番最初電源を入れたときは全く音が出なくて慌てましたが(Cut Offがminになっていた(^^;)、スライドスイッチとツマミ5つという単純な構成なので、少し弄っていればそれなりに音を作れるようになってきます。まあ、機能上あまり複雑な音は作れませんが、アナログシンセというものを初めて触った私でも、踏切の音とかヘリコプターの音とか、少しチープはな効果音なら簡単に作れました。

 ちょっと心配だった音階の演奏も、スタイラスなどを使えば何とかなりそう。チューナーとかピッチコレクトとかは必須な気はしますが(^^;

 基本、単音しか出ませんので、これ1台で楽曲を作ろうと思えば、オーディオIFに繋いでDAWなどに取り込んで多重録音することになります。で、ちょこちょこっと試して作ってみたのがこちら。


 Download


 こういったキック音やベース音、ピヨピヨ音は比較的簡単に出ます。ちなみに、元はモノラル音なので、ステレオ音にするエフェクトとかかけてます。
 案外困ったのはテンポ調節。monotronではきちんとしたテンポを刻むことは困難なので、Cubase上でうまく処理してやる必要があるのですが、Cubase ES5には、取り込んだ音から自動的にテンポを割り出す機能がないらしく、取り込んだ音が何小節分かを手動で入力して計算させる必要があるのですが、そもそも小節ぴったりに音を取り込むことなどできないので、まずは1小節分だけを切り出して新たなオーディオファイルを作成し、その長さから自動計算させるという方法で元となるテンポを特定しました(ちなみに、この曲のテンポは141.104(^^;)。 元ファイルの正確なテンポさえ算出できれば、タイムストレッチ機能などである程度調節が可能になるので、リズムパートとしても使えるかと思っています。

(追記)
 アップ当初、monotronをなぜかmicrotronと書いていたので訂正しました(^^; 失礼いたしました。