初音ミクには別れと片想いが良く似合う?

 さて、前回、自分のマニアックさ加減をカミングアウトしてしまったので、もう怖いものは何もなく(^^;

 ということで、以下、前回に引き続き、思いつくままの戯れ言です(^^;

 仮想の存在は仮想でしかなく、どんなに思い入れたとしても、それが現実化するわけでもなく。

 人がいつか現実に戻る限り、遅かれ早かれ別れの時が来るわけです。

 そう考えると、初音ミクは、その本質的に「別れ」や「片想い」「実らない恋」というものを内在していると言えるわけで。


 まあ、神様ぶっとばして実体化してしまうというスバラシイ歌を作られた方もいるようですが(^^;